2016年06月15日

電話営業の多さにうんざり

最近、電話で営業をかけてくる業者さんがやたら多い。

一番多いのが『ネットを介した集客ツール』とか、そういう類の売り込み。

「ホームページからのお問い合わせを飛躍的に増やすシステムを独自で開発しまして、他の塾様でも喜んでいただいているのですが」

とか、どこもこんな感じで電話してくる。



まずウチの塾は生徒募集に一生懸命じゃない。

うーん、そう言ったら語弊があるか。

塾生や保護者様からの紹介・口コミによる入塾だけでほぼ席が埋まっちゃうから。

確かにうちの塾はホームページも持ってる。

けれどこれは自分で作って自分で管理している完全オリジナルなわけだし、どちらかと言えば「プレストってこんな塾ですよ」という名刺代わりみたいな位置づけ。

当然ホームページ経由のお問い合わせもあるけれど、それを目的にしたサイトじゃなく、あくまでプレストのことを知りたいという方に対して「簡単ですがご覧くださいね」的なもの。

ホームページを大々的に『生徒募集!』みたいな宣伝ツールとは考えていないんだよね。

新聞折込のチラシすら、さすがに開校時は行ったけど、それ以来もう2年以上行っていない。今後も行うつもりはない。

塾って100パーセント保護者様からお預かりした授業料で成り立っている。

それで運営するわけだから、そこからさまざまな費用を支払っていくことになる。

備品を買ったり人を雇ったりはしても、いただいた授業料を新規生の募集にガンガン使うってのは、個人的にはできないなー。

このブログですら、塾生や卒塾生がたくさん読んでくれているので、ある意味そのために書いてるみたいな面もあるし。



もちろん生徒がある程度の人数いて、安定経営ができないと塾生に迷惑をかけることになっちゃうから、新規生の募集は大事だとは思う。

でもそれはチラシを撒いたりするってことじゃなく、より内部充実をはかるってことだと思う。

おかげさまでプレストは地域の生徒たち・保護者様方にはだいぶ知っていただける塾になった。

けれども個人的に理想とする塾の姿にはまだまだほど遠い。

毎日試行錯誤し、毎日悩みながら運営しているのが本当のところ。

日々、目には見えない程度の変化であっても、着実に理想とする塾に近づかないといけないと思って頑張っているつもり。

昨日の自分に笑われてるようじゃいけない。

そうやって作り上げていく教室を気に入ってくれる生徒たち、そういう塾の雰囲気を気に入って「入塾したい」と申し出をしてくれる生徒たちのために存在する塾でありたいと思っている。



最初に書いたようなネットを介した集客ツールを売り込もうとする業者さん、ウチはそういう塾なので営業かけても無駄ですよ。

というか、そんな画期的なツールを作れるんだったら、ご自身の集客に使ったらいいのに。

放っておいてもそのシステムを使いたいと申し出をする塾が後を絶たないような。

そしたら電話営業のコストや労力も省けるんじゃないですかー?



posted by 塾長 at 16:43| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 まったく同感です。ホ-ムペ-ジでがんがん集客しているけど、
品質的にはどうなの?というところはたくさんあります。
 紹介して頂いたお客様を丁寧に対応して、また紹介が来るという
スパイラルが理想ですよね!
Posted by 加藤暁光 at 2016年06月25日 10:26
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