2020年02月27日

公立高受験生のみんなへ

いよいよこの日がやってきました。

昨日みんなに話したように、ここまでの道のりは決して一人で歩いてきたわけではありません。

支えてくれた周りの人に感謝をしながら受験会場に向かいましょう。



これまでプレストでやってきたことをちょっと思い出してみてください。

予想演習や模試、理社の暗記プリントに追われ、「もういっぱいいっぱいだー!」って感じた時もあったでしょう。

なかなか思い通りに事が運ばず、スランプに陥ったこともあったでしょう。

それでも負けずにこなしてきた。

そういうことのすべてが、今のあなたの財産になっています。

今日、テストに臨んでいる途中、もし落ち着きを失いそうになったら、深呼吸をし、10秒間教室でのことを思い出してください。

授業を受けていた時のこと、自習をしていた時のこと、先生と話していた時のこと…。

必死に勉強している瞬間のことじゃなくてもいい。特に印象深かった時間や楽しかった瞬間のことを考えてみてください。

きっと落ち着きを取り戻せるはずです。

そして、「よし!」ともう一度問題に向かいましょう。



先生は『〇〇高校〇名合格!』なんて言いたいのではありません。

受験という人生のハードルを前にし、この塾を頼ってくれたみんなにお返しがしたいのです。

先生ができるお返しはただ一つ。

受験を通して人間的に成長できるようにしてあげることだけです。

いつもみんなに言っていることですが、合否なんてどうだっていい。(もちろん合格してほしいけどね)

それよりも受験を通して成長してほしい。

地道に事を進める、ここぞという時に歯を食いしばって頑張る、常に平常心で物事をこなす。

受験勉強で必要なこういう姿勢は、すべて人間性の向上に結び付きます。

後になって振り返ったときに、「あのときめっちゃ頑張ったのがいい経験になってるなぁー」って言えれば最高なんです。

それは人生という長い視点で見たとき、合否とは比較にならないほどの貴重な財産となっているのです。

先生はこれまでみんなにそういう経験をしてほしいと思いながら指導を続けてきました。



合格することがすべてなのではありません。

これまでやってきた努力がすべてなのです。

今日、みんなの受験会場についていくことはできませんが、一緒に行っているつもりでみんなを見守ります。

緊張する必要はありません。

普段と違うことをするわけではなく、これまでやってきたことと同じことをするだけです。

あなたを支えてくれた人たちのことを思い出しながら、勇気をもって立ち向かいましょう。

きっと受験の神様も見守ってくれているはずです。



最後にひとこと。

みんな、受験を楽しんでおいで!

それぐらいの余裕がなくてどうする!

ただし、ケアレスミスには気を付けること。しつこいくらいに見直しをすること。

問題をよく読んで出題内容をきちんと把握して解くこと。

それさえ意識できれば大丈夫!

自信を持って行ってこーい!!



平岡




posted by 塾長 at 22:08| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年12月31日

大晦日、つれづれなるままに…

こんにちは。塾長の平岡です。



現在大晦日の21:00。

あと3時間で今年も終わります。

今日は受験生限定で教室開放を行い、生徒が帰ってから残務処理・新年準備を行っていました。

ある程度めどが立ったので、久々のブログを書いています。



さっきから今年を振り返っているんだけど、特に変わったことのなかった年だったなーって印象。

個人的には6年ぶりの里帰りができたのが印象深いけど、教室としてはやるべきことをやってたら知らない間に一年が終わってた、みたいな感じ。

まあ平穏であるのが一番なのかもしれないけどね。



学習塾って11月ごろから2月までが激務。

ウチの運営の仕方だと、受験直前よりも12月がキツい。

このところ、マジに忙しい毎日です。

でもいよいよ受験を迎えようとする生徒たちを放っておいて事務仕事をしてる場合じゃない。

運営にかかわる業務は生徒が帰ってからでもできるけど、生徒指導は夜中にはできない。

塾で働くものとして、『生徒>自分』でないとダメ。

だから年末年始も教室開放をするし、普段も生徒が帰るまでは生徒優先。

多分生徒たちも他の講師たちも、生徒がいるのに僕がデスクワークに没頭しているってところ、ほとんど見たことないと思う。

スポーツのチームで言えば塾長って監督業なのに、率先して試合に出場しちゃう。

そりゃ忙しいわけだ。

でもね、塾の講師なんて、生徒に慕われ信頼されてナンボ。

で、慕ってくれる生徒がいる以上、その生徒たちを全力で支えてあげてナンボ。

だから全然大変だとは思わない。

あまりに生徒指導の時間が長くなると、ろれつが回らなくなったり、単純な足し算が怪しくなったりするけど。。。

「忙しすぎるわー」「疲れた…」とは思うけど。。。

まあでも気力の面では充実してます。



今年の高校受験生はしっかりした子が多い。

不思議と年度によって学年のカラーってできるんだけど、今年の中3生は過去一番にまじめな子が多い印象。

だから生徒指導面で声を荒げて注意するなんてこと、一度もない年だった。

もともと普段から大きな声で叱責したりなんてしないんだけど、それでも年に何度かはめっちゃ怒る。

今年はそれが一度もない。

これも生徒たちがまじめで素直だからこそでしょう。

まあでも半面で意外とのんびり屋が多かったりもするんだけど。



この子たちがいよいよ受験を迎えるのかと思うと、なんとも複雑な心境。

もちろん受験を終えて卒塾していく子もいるわけで。

できることならもっと先までこの子たちの面倒を見たいなっていうのが本音。

「万全の準備をして受験に臨めー!」と思う反面で、「このままこの子たちの指導を続けたいな…」と思ったり。

毎年毎年受験生には格別の思い入れを抱くんだけど、今年は特にそれが強いかな。



高校進学後、勉強面では中学生の比じゃないくらい大変になる。

だから生徒たちにもいつも「受験はゴールじゃない」って言ってる。

受験勉強を「志望校合格のためだけ」にやっていると危険。

まるで高校合格とともに勉強から解放されるみたいな印象を抱いてしまう。

いやいや、大事なのはそこから先。

受験はあくまで進学先を決めるだけのもの。

そこからの3年間で何を得るかの方がはるかに大事。

高校3年間で最高に満ちたりた生活が送れ、その先につながる経験ができるのであれば、進学先なんてどこだっていい。

そんな生活を送れるかどうかは生徒たち自身の思いや取り組みにかかってる。

そして今やっている受験勉強は、志望校合格を目指す以上に、高校に入ってからの学習への姿勢や土台作りの意味合いの方が大きい。

そういうこと、生徒たちに話して聞かせているつもりなんだけど、理解してくれているといいなー。



だらだらと思いを綴っていたら年を越してしまうそうなのでこのくらいにして帰るとします。

さすがに教室で一人で年越しはしたくないからなー。

令和元年、今年も全力で生徒指導に明け暮れた一年でした。

新年もまた監督兼選手で頑張ります!

今年お世話になった皆様、新年も変わらずご支援のほどよろしくお願い致します。

そしてプレストの生徒たち、新年は今年以上の飛躍の年にしよう。

全力で応援します!




posted by 塾長 at 21:37| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年05月06日

塾長、ローカルパンを語る

みなさんは『サンミー』という菓子パンをご存知ですか?

関西の方はおそらくほとんどの方が知っていると思います。

47年も販売されている超ロングセラー&超メジャーなパンですからね。

その他の地域の方は聞いたこともないんじゃないでしょうか。



見た目はこんな感じで…

sanmi1.jpg

味はこんな感じです(某サイトからの引用ですが…)

パンを割ってみると、生地が何層にも織り込まれ、その空洞にはクリームが塗り込まれていることがわかりました。このパン生地の上に、ケーキ生地が被せられているようです。

早速、一口頬張ってみると、想像を裏切らないスイートな味わいが広がりました! パンを覆うケーキ生地の香ばしい甘み、それに線状にふりかけられたチョコレートの甘み、そしてミルク風味のクリームが持つコクのある甘みが絶妙にマッチしています!

さらにパン生地は、デニッシュ特有のサクサク感を想像していましたが、意外にも柔らかく、もっちりした食感。しっとりとした生地に3つの甘みがなじみ、ケンカすることなく一体感を生んでいます! 疲れて甘いものが恋しい時に、食べたくなるような菓子パンでした。




このパン、関西限定商品なんですね。

昨日のブログにも書いた通り、私は滋賀県出身。

長く関西に住み、長く関西で仕事をしてきました。

塾の仕事って決まった休憩時間が取れるわけじゃない。

仕事をしながらちょっとした時間で何かを食べ、空腹を満たす。

そんな時、パンって有難いんです。

でもって私、このパンが大好物なんです。

関西で仕事をしている時には、出勤前にコンビニでパンを買って行く習慣だったんだけど、必ずこのサンミーは買ってました。

サンミーともう一つ別のパン、みたいに2個のうち片方はいつもサンミーでした。

ほとんど毎日食べていたと言っても過言ではありません。

それほど好きなパンなんです。



関東に引っ越し、残念だったことの一つがこのサンミーが手に入らないこと。

普通に全国で販売されているパンだと思ってた。

埼玉県民になって以来、サンミーに対する思いは募るばかり。

「帰省したら食べよう」

そう思いながら気がつけば7年も経っていました。

今回久しぶりに帰省したことで、7年越しの念願がかなったわけです。

電車で地元に着いて、まずは駅前のレンタカー屋さんで車を借りる。

そして車を走らせ始めた1分後にはセブンイレブンに駆け込んでました。

わき目もふらずパンコーナーに。

「あっ!サンミーあった!!」

あまりの嬉しさに嫁とハイタッチ(笑)

その後、スーパーにも立ち寄り、4つも買っちゃいました。

我がもとに集いしサンミーたち。どーん!

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久しぶりに食べるサンミーの味。

懐かしくっておいしかったです。



さて、もうひとつ違ったパンを語りましょう。

今度のネタは『サラダパン』です。

こちらはわが地元、滋賀県の名物パンですね。

知っている人は知っているパンって感じでしょうか。

B級グルメ界(?)では超有名なパンですよね。

このパン、名前の通りヘルシーなパンなんですが、一体パンの中には何が挟まっているでしょう。

名前から考えるとレタスやトマト、あるいはポテトサラダとかコールスローとかをイメージしますよね。

実はこのパンに挟まっているのは…たくあんのマヨネーズ和えなのです!

こんな感じー。

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このサラダパン、滋賀県長浜市にあるパン屋・つるやパンにて販売されている、滋賀県のご当地パン。

販売58年の超ロングセラーパンなのです。

2014年にテレビで紹介されて以来、爆発的人気を誇っています。

今回の帰省では、つるや本店には行かなかったのですが、長浜市のスーパーでゲット!

「あっ、あったあった!サラダパン!」みたいな感じで、観光で訪れたと思われる方を中心にバンバン売れていました。

今回ゲットしたサラダパン。

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そしてつるやパンの仲間たち。

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画像の真ん中にある『サンドウィッチ』がサラダパンを押しのけ一番人気だとか。

このパンの中身は魚肉ソーセージのマヨネーズ和え。

個人的にもこちらの方が好きな味でした。

つるやパンはネット販売もやっています。

興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

Tシャツやキーホルダーもありますよ(笑)

サラダパンTシャツ…普段使いには勇気がいるなぁ…。



ちなみにお土産&自分用にクラブハリエのバームクーヘンを購入。ミニサイズのほうだけど。

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ここのバームクーヘン、めっちゃ有名。

有名なだけあってマジにおいしい。ソフトで上品な味。

お値段も結構ですが…(笑)

これもオンラインショップで購入可能です。是非試してみてください。



今回はパンについて語ってみました。

次回からはマトモに教室の記事を書きます(笑)



posted by 塾長 at 17:49| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする