2023年12月31日

2023年大晦日

いつの間にか今年も最後の日。

例年通り、今日は受験生限定で教室開放を行い、生徒たちが帰ってから新年の準備をしています。

まあ塾なんて新年の準備と言っても大したことがあるわけではなく、掃除したりカレンダー差し替えたりちょっとした飾り物を取り付けたりって程度です。

改めて今年を振り返ってみると、塾の経営者・運営の舵取り役としては例年以上に多忙な年でした。

例年と同じことを同じようにやっていたつもりだし、取り立てて受験生が多いってわけでもなかったんだけど、なぜか今年は忙しかった印象ですね。

でも体をこわすこともなく、一日の抜けも作らず教室にいられたことは本当に良かったと思います。



教室の方針、というか自分自身の考えとして『教室をできる限り生徒が利用できるように』というのがあります。

プレストは定期テスト前は2週も3週も休みなく教室を開けるし、年末年始も1/1以外は受験生のために全部開けています。

よく「講師の先生に任せてたまには休みを取ったら?」と言われるけれど、教室が稼働している日に自分が教室にいないという状況が受け入れられないんですよね。

多分休んでいても教室が気になって仕方ないし、「生徒が教室で頑張っているのに…」という思いも湧いてくるだろうし。

かといって休みを取りたいからと教室を閉めたら、それは生徒のことより自分のことを優先で考えているってことだから、プライドが許さんし。

だから結局全部自分がやっちゃう。

結局自分で自分を多忙にしている面もあるんですよね。



あっ、今年は卒塾生がいっぱい来てくれた年でもあったなー。ちょこちょこブログにも書いてるけどね。

久しぶりに会いに来てくれる元塾生、夜に差し入れを持ってきてくれる元塾生、通りがかったついでに顔を出してくれる元塾生、トイレを借りに立ち寄る元塾生(笑)など。

これは本当にうれしい。

教室のことを気に入ってくれていた証拠だから。

運営の仕方として間違ってないって証拠だから。

トイレを借りに立ち寄るのも、好きだった塾だからこそでしょ(笑)



そんなこんなで運営してきた2023年も今日で終わり、明日からは新しい一年です。

新年も運営方針を変えるつもりはありません。

『生徒のために』をできる限り実践する塾でありたいと思っています。




個別指導学院プレスト、新年は以下の予定です。

 1/1(月)…お休み

 1/2(火)…受験生教室開放(13:30~19:15)

 1/3(水)…受験生教室開放(13:30~19:15)

 1/4(木)…授業再開



2024年も生徒優先、生徒のための学習塾として、出来る限りの支援を行っていきたいと考えています。

新年もどうぞよろしくお願い致します。



個別指導学院プレスト

塾長 平岡 寿崇



posted by 塾長 at 19:52| Comment(0) | 教室 | 更新情報をチェックする

2023年12月16日

突然の訪問

この間、ひとりの卒塾生が教室に顔を出してくれました。

高校受験まで在籍していた生徒で、現在大学4年生。なんと7年ぶりの再会です。

はじめ教室に入ってきたとき、誰か分からんかった。

あんなに元気で明るいキャラだったのにすっかり清楚な感じになっちゃって。

女の子は本当に雰囲気が変わるよねー。

まあ話してみたら「あーあの頃のまんまだ」って安心したんだけどね。

そもそもなぜ教室に来てくれたか。

就職が決まって地元を離れるから挨拶に、ということでした。

7年間の空白があるので話したいこと、聞きたいこともいっぱいある。

ここに在籍していた時の思い出、高校時代の話、大学時代の話などなど…。

気がつけば2時間近く話していたなー。

本当にうれしい時間でした。

帰る前「来てくれてありがとうね。7年も離れていた塾なのに挨拶に来てくれるなんてびっくりした。でもうれしかったよ」と伝えたら

「だってここは私を変えてくれた場所だから」と。

うわ…やばい…泣く…(笑)

「じゃあ先生のおかげだなー」(ツッコミ待ち)

「うん」(真顔)

あの…めっちゃ恥ずかしいんですけど。

その後、「自分で言っておきながら照れるなよー」とワンテンポ遅れたツッコミをいただきました。



この子は中学生のころから本当に努力家だったから、社会に出てもきっと活躍してくれる。そう確信しています。

そしてまたいつかさらに成長した姿を見せてくれたらこんなうれしいことはないなー。



最近元塾生の話題しか書いてない気がする。

でもそうやって顔を出してくれるのは嬉しいことだし、もうこの塾に籍を置いていなくとも思い出してもらえる場所なんだなと思うと感慨深いものがあるね。

この仕事、ほんと最高だわ…




posted by 塾長 at 22:07| Comment(0) | 教室 | 更新情報をチェックする

2023年07月19日

元塾生の話

先日、一人の元塾生が顔を出してくれました。

現在高校2年生、実はついこの間の期末テストまで在籍していた生徒です。

中学生の時からプレストに通い、高校生になっても継続して通塾してくれていました。

本人の成績もかなり上がったと思います。

こちらで指導していた数学は、今では一番の得意科目です。

友だちも何人も「うちの塾に来なよ」と紹介してくれました。

それだけ気に入ってくれていたのですが、部活が多忙で両立が困難となり退塾となりました。

これまでも休み休みで振替対応をしつつ何とか続けてくれてはいたのですが、やはり無理だったようで…。

最後の授業の日、「期末テストの結果が出そろったら報告に来ます」と言ってました。

その報告に来てくれたのです。

その成績ですが、バッチリでした!

こちらで指導している数学は、数Ⅱ、数Bともクラス1位。

合計点でもクラス1位でした。

「おー!すげーなー!」と喜んで成績を眺めていると、

「良い報告ができてよかったです」と。

いやいや、こちらこそ「頑張って良い結果を取ってきてくれてありがとう」だよ。

「またテスト前は戻ってきていいですか?」

「もちろん歓迎だよ」

なんて会話をし、帰っていきました。



また、こんなこともありました。

これも現在高校2年生の元塾生の話なんですが、「大学進学を希望しているものの、まったくモチベーションが上がらない。アドバイスをしてやってほしい」とお母様から連絡をいただきました。

まあ弟が在籍しているから、付き合いのなくなった家庭というわけではないんですが。

で、指定した時間にその生徒を呼び1時間ほど話をしました。

受験するうえで何をしなければならないか、そのためにはこの夏に何をやらなければならないか。

そもそも何のために進学するのか、将来どういう生き方をするのが幸せなのか。

心に響いていたらいいんだけど。



新しい生徒をどんどん入れることも大事ですが、こうやってプレストに縁のある生徒をできるだけ手厚くサポートすることのほうがより大事だと痛感しましたね。

プレストは生徒数をそれほど多くしたいとは思っていません。

スペース的にも指導形態的にもあまり多くの生徒を受け入れ出来ないという側面もあるのですが、生徒数が増えればその分生徒個々にかける時間は減るわけで。

生徒が増えすぎて授業時間以外に何のサポートもできないような塾になったら、きっと塾生からの不満が出るでしょう。

「前はよかったのに」と思うことになってしまうでしょう。

そうしたら上に挙げたような生徒はいなくなってしまうかもしれません。

それって塾の運営においては本末転倒ですよね。

現在夏期講習生の募集中ですが、そういう意味もあって数名の受け入れで打ち切りかなと思っています。

ご検討中の方はお早めのお問い合わせをお願いします。



プレストはこれからも生徒個々の状況に合わせ、その生徒の満足度を最優先に考える塾でありたいと思っています。

あっ、だから高校生が増えるのか!



posted by 塾長 at 16:25| Comment(0) | 教室 | 更新情報をチェックする