2021年06月08日

1学期中間テスト結果とプレストのテスト対策

先日、各学校の中間テストが終わりました。

生徒たちの成績はというと…

在籍中学生の82%が前回比で成績を向上させてくれました。

1学期中間テストは点数を上げやすいテストであるのは確かです。

でもそれを差し引いたとしてもなかなかいい結果だと思います。

実際「点数を上げるぞ!」という思いを持って努力していた生徒が多かったのは、指導する側からみてもよくわかりました。

この結果は塾生たちの頑張りの結晶といえるでしょうね。




さて、今回は当塾でどのような定期テスト対策を行っているかを紹介したいと思います。



①自習開放

これはほとんどの塾でもやっていることかと思います。

プレストでもテスト前に限らず、普段から空いている席はすべて自習利用OKとしています。

ただ単に自習席を利用できるようにするだけでなく、できるだけサポートに入るようにもしています。

他の生徒の授業もありますから、自習の生徒を授業並に面倒をみるということは困難なのですが…。

重点的にサポートが必要な生徒には、生徒と相談の上来塾の日時を決め、手取り足取り(?)サポートすることもあります。



②テスト対策勉強会

テスト前の2週間程度、土日を使って勉強会を行っています。

これは、各生徒が自分の必要な勉強を行い、講師が巡回指導する形です。

参加率は毎回9割を超え、生徒にとっても非常に大切な時間となっているようです。

勉強会を実施することで、テスト前約3週間ほど教室は無休です。いつでも教室が開いているのは生徒にとっては安心かなと。



③英数予想問題

中学生限定になりますが、各学校のテスト範囲に合わせて英数の中学校別オリジナル予想問題を作成しています。

塾生は自分のテスト勉強の進捗状況に合わせて、自分の受験したいタイミングで予想問題を受験します。

自分のテストに向けての仕上がり状況を把握でき、また自分の弱点も再確認できるので、プレストでやっているテスト対策の中でも効果的なものの一つではないかと思います。

予想問題を受験し、その後見直しをする。そしてテスト前日にもう一度解くことで最終仕上げを行うという生徒もいます。



④あさがく

一部の中学のみになりますが、テスト当日の朝6時から教室を開けて最後の仕上げを行っています。

もちろん最終仕上げですから個別対応です。

自分の必要度に合わせて来塾してよい形にしていますので、全員必須のイベントではありません。

朝6時に来る生徒もいますし、7時に来る生徒もいます。

もし、どうしても分からない問題を残してしまっていた場合にも有効ですし、朝早くから塾に来て勉強をしてからテストに臨むということで、達成感を持つこともできます。

「朝6時からとか無理無理!」という生徒もいますが、参加した生徒からは好評です。

朝6時に教室を開けるとなると、こちらも大変です。寝坊したらえらいことなので、あさがく実施の前日は泊まり込みです(笑)



⑤授業振替

「英語のテストは今日終わっちゃってるのに塾で英語の授業がある…。明日のテスト科目の数学をやりたいんだけどな…」

塾の授業スケジュール上、起こりうる問題です。

プレストでは各学校のテスト日程・時間割に合わせ、生徒にとって不都合が生じるコマはすべて振替を行っています。

また、テスト終了日は解放感に浸ってゆっくりしたいでしょうから、テスト終了日に授業がある生徒はコマを前倒しし、テスト前に振り替えています。

生徒から申し出をせずとも、こちらで各学校のテスト日程や時間割に合わせ、「この日のこの授業は別の日にしてほしいな」という思いを抱くであろうコマをすべて洗い出し、生徒に振替提案を行っています。



テスト対策イベントとして大きなものはこのあたりでしょうか。

これを読んでいる生徒諸君の中には、現在塾に通っていない人もいるでしょう。または通っているけれど成果が出ていない人もいると思います。

「こんなにやってもらえるのか。これなら変わることができるかも…」

そう感じた生徒の皆さん、プレストでは期末テスト対策を行います。

『体験入塾』という形で、テスト終了まで入塾を保留にしたままプレスト生と同じ対策を受講することもできます。

よければご検討ください。



成績ややる気が低空飛行の人のうち、この時期に向上のきっかけを掴む必要があるのは学年でいうと何年生でしょうか。

もちろん学年に関係なく頑張るべきではありますが、あえて指導する側からの意見として述べると、それは中学2年生です。

中2はこれから以降の勉強において急に難度が上がります。

努力もせず成績が横ばいの人は、これから先同じ過ごし方をすると点数はダウンします。

下降線をたどった状態で中3になって、そこから晩回するのはなかなか困難です。

中2で成績を上げて3年生に進級すれば、その勢いで受験まで取り組めます。

また、中2の1学期であれば、これまでの理解不足な部分を取り戻すのは難しいことではありません。

「受験があるから塾は中3になってから」と考えている人もいるかと思います。

中2のときに十分な取り組みができており、成績も順調に伸ばせているのであればそれでもいいと思います。

そうでない人は、中3になってからでは遅いかもしれません。

期間が少なくなればなるほど、それに比例してわれわれができるサポートも減ります。

「何とかしなくちゃな」と思っている人、すぐに動きましょう。



あっ、それと最後にこれは言っておこうかな。

塾に問い合わせをしようと思いつつ、どうしても一歩踏み出せない保護者様の中にはこういう方もいるのではないでしょうか。

「強引に入塾を勧められそう…」

露骨に強引な勧誘をする塾はほとんどないでしょうが、やはり入塾を薦めてくる塾は結構あります。

入塾を決めて問い合わせをするのならまだしも、候補のひとつとして問い合わせしようと考えているだけだったらどうしても警戒してしまいますよね。

「じゃあ帰って検討します」「えっ?今手続きしたほうがいいですよ」みたいなやりとりがあるってことは聞くことがあります。

プレスとはどうかというと…

一切勧誘しません。断言します。

たとえば保護者様にシステムや料金の説明をする、生徒に体験授業を受けてもらう。

その後「入塾をご希望の場合はご連絡ください」で帰ってもらっています。

その後も「どのようにご相談されていますか?」なんて電話もしません。

だって、入塾したいって思ったら、そのタイミングで塾に連絡しますよね。塾から電話をもらわなくともね。

逆にその気になっているわけではない生徒を何とか入塾に結びつけて預かっても、成績向上は望めませんから。

だって、いくら徹底してサポートしますって言っても、本人が頑張らなければ成果は出ないですから。

プレストで頑張りたいって思ってくれた生徒に関しては、喜んでお預かりしますよ。

そういうスタンスであれば、営業の電話なんて不要ですからね。

こちらからかけるのは、「○日に電話します」って連絡をいただいていたけれども、その日になっても電話がかかってこないって場合のみかなー。

だから安心してお試しください。教室の雰囲気を知ってもらうことや、どんな先生がいるかを見てもらうことも重要な塾選びの材料ですからね。

万一「ちょっと違うかな」って思ったらそのまま放置でもOKです。大丈夫です。こちらからの確認の電話も入りませんよー。



この方針は、システムや運営内容に自信があるからでもあります。

無断欠席なんかをしたり、入塾間もなく退塾したりっていう生徒が入塾すると、運営面で余計な負荷がかかり、プレストを信頼して頑張ってくれている他の塾生に迷惑がかかるからでもあります。

単に私が営業活動が嫌いなだけ…でもあります(笑)

理由はともかく、安心してお問い合わせしていただける塾だと思いますので、少しでも関心がある方はお気軽にお問い合わせください。



それとホームページに夏期講習の案内をアップしています。

ぜひご覧ください。

個別指導学院プレストのホームページはこちら




posted by 塾長 at 23:59| Comment(0) | 教室 | 更新情報をチェックする

2021年03月11日

受験シーズン終了

先日の公立高校合格発表をもって、当塾においても受験シーズンが終わりました。

今年は高校入試だけでなく、中学入試、大学入試も含め、全受験生が満足のいく結果を得られる年となりました。

悔しい思いをすることになる生徒が一人もいなかったことは本当によかったと思います。



受験を突破し、新しい進学先での生活に思いをはせながら英気を養っているプレスト生たちに、あらためてこれだけは伝えたいと思います。

受験はゴールではなく、次のステージのスタートです。

これは受験前から何度も何度も言ってきたことだけど、今こそあらためて再確認してほしい言葉です。

受験が終わった今、大変だった受験勉強から解放され、まるでガッツポーズをしながらゴールテープを切ったような感覚になりがちです。

しかし、そういう感覚は絶対に持たないでほしい。

「合格」と言うのは「春からうちの学校で勉強していいよ」と言ってもらったというだけのことです。

大体「合格発表」と言ってるけど、それ自体正式名称は「入学許可候補者発表」ですから。

今年受験を終えたプレスト生は、その点しっかりと理解し、進学する前にそのための準備を怠らないようにしてください。

そして4月から新しい環境でこれまでの努力を存分に生かして活躍してください。

皆さんの合格の陰で、思い叶わず悔し涙を流している受験生もいるのです。

そういう受験生があなたのことを見たとき、「自分が入学するほうがふさわしかった」なんて思われるようではいけません。

そういう受験生たちの思いも背負って、とまでは言いませんが、入学許可された生徒としてふさわしい努力を続けてください。

新しい進学先での勉強は、さらに難しくなります。

それを乗り越えられるよう日々努力してください。



受験とともに卒塾する受験生のみなさんは、今後はこれまで以上に自己管理が求められます。

これまでは勉強の進捗状況に対して、プレストで褒められたり叱られたりしながら、自分の立ち位置を把握してきた部分も大きかったはずです。

それをすべて自分で管理するのです。

進学先で授業についていけず分からないことだらけになるのは絶対にだめです。

もし勉強面で少しでも不安を感じれば、いつでもプレストを頼ってください。

全然ついていけない状態になって「助けて!」と駆け込まれても、助ける方も大変なんですよ(笑)

病気と同じで予防と早期の対処が大切なのです。



進学後も引き続きプレストで学習するみなさんは、これからも全力でサポートします。

これもいつも話している内容ですが、新しい学校での同級生は、全員受験をクリアしてきています。

だから成績的には全員同じくらいでのスタートです。

それでもしばらくするとクラス1位の生徒もいれば、授業についていけなくなる生徒も出てくる。

それはすべて計画的に学習を進めているかで決まります。

進学後も在籍するみなさんは、塾で引き続き進捗状況を確認しながら進めることができますので安心してください。

すでに高校受験を終えてそのままプレストで継続受講している高校生たちを見ればわかると思います。

大半の生徒がクラス上位であり、学年トップレベルの生徒もいます。

みなさんもきっと中学生のときより高校進学後の方が塾の必要性を感じられると思います。



あらためて、受験生のみなさん、お疲れさまでした。

新しい環境でも全力で頑張りましょう。

そして今度受験を迎える新受験生の皆さん。

受験が近くなって「もっと早くから取り組んでおくべきだった」なんて後悔をしなくてもいいように、今から走り出しましょう。

先生たちも全力でサポートします。



posted by 塾長 at 16:22| Comment(0) | 教室 | 更新情報をチェックする

2020年08月31日

コロナ禍でのプレストの日常

今日で8月も終わり、プレストでは明日から後期授業が始まります。

例年通りであれば学校も明日から新学期となり、学校・塾とも同じタイミングで切り替えの予定でした。

生徒自身の意識の面でも、その方がきちんと切り替えできるはずですよね。

でも今年はコロナの影響で学校はすでに新学期が始まっています。

プレストの授業は今日まで夏期講習を行っていましたので、生徒は新学期の授業を学校で受けながら、夕方からは塾に来て夏期講習の授業と、ちょっとイレギュラーな形にせざるを得ませんでした。

教室の運営においても今年はいろいろと変更を加えながらの実施です。

「例年この時期にこうやっていたから…」が通じない年。

これ、なかなか大変です。

昨年までやっていた施策を今年はしません、というわけにもいかず。

昨年通りにできるわけではないんだけど、質を落とすことはできないし。

開校年度のように「こういうことをやってみようか」なんて考えながらゼロから作るほうがまだ楽かもしれないなと考えながら、頭を悩ませています。



新しく入塾してくる生徒は例年に比べるとやはり少ないですね。

急を要するわけではない生徒の場合、こういう年になってしまったので、「ちょっと様子を見よう」「来年からにしよう」と考えるだろうから、そのあたりの影響かな。

ただうれしいのは今年に入って誰一人退塾がいないこと。

春の休校時期、教室を開校できないわけだからある程度の退塾は出るだろうなと思ってたんだけど、生徒の退塾ゼロ。(ちなみに講師の退職もゼロ)

そしてそれ以降も誰も退塾していない。

本当にありがたいことです。



教育って対面が基本だと僕は思ってます。

オンラインでも授業自体は可能かもしれないけれど、やはり教室で生徒の顔を見ながらやる指導と比較するとクオリティの面で劣ります。

対面授業がもたらすライブ感や空気感って、授業の要素として本当に大事ですから。

特に僕自身の授業の場合、そこが本当に大きな要素だと自分では思っています。

テンション高く勉強できる瞬間もあれば、めっちゃ集中して取り組む瞬間もある、叱られ反省しつつ取り組む瞬間もある。

場面場面でそういう空気を作って授業をしているつもりです。

直接担当している生徒たちは「確かに!」って分かってくれるんじゃないかなー。

教室で行っている授業も、万が一の場合はオンライン指導に切り替えざるを得ませんが、質の高い指導を提供するためにも、できる限り教室で生徒と向き合っていきたいと思っています。

そのためにも感染予防を徹底しないといけません。



今年の受験生はちょっとかわいそう。

仕方ないこととは言え、例年の受験生のように十分な学習環境を提供してもらえないから。

だからプレストにおいては、例年同様の指導ができるよう、質や量が例年と比べて落ちないよう、できる限り工夫していきます。

受験生のみんな、安心して取り組んでください。



今年は本当に厄介な年になりました。

ただ、人間は厳しい状況に置かれた時にこそ成長できるものです。

生徒たちも我々スタッフも、後になって振り返ったとき、今年という年がそのように思い出せる一年であることを願います。

そのような年にするのは、他ならぬ自分自身です。

不満や愚痴を言う前に、現状を打開する努力を!ですね。




posted by 塾長 at 22:12| Comment(0) | 教室 | 更新情報をチェックする